![[Graveyard Keeper wiki]](image/pukiwiki.png "[Graveyard Keeper 攻略wiki]")
チュートリアルで死体を死体安置所に運ぶときに、移動キーを入力したまま死体安置所に入るとイベントを起こさずに死体安置所に死体を持ち込めることがある。
入り口付近に戻るとイベントが起きるが、起こしていない状態で死体から肉を抽出すると次イベントの「死体から肉を抽出」がクリア不能となり、進行不能となる。
死体発掘と火葬のチュートリアルとして、ヨリックから古い墓場の右下の方にいるイヤなやつの死体を川に流してくれと頼まれる。
実際、右下には配置が他と少しずれていて装飾も一切ないそれらしいお墓があるが、別のお墓の死体を川に流してもイベントを進めることが可能。
なんなら、新しく運ばれてきた埋葬すらされていない死体を川に流してもヨリックは大喜びする。いろんな人に嫌われているということなのだろうか。
ちなみに、運ばれてきた死体を川に流すことで発掘許可証を節約できる。
丸太や石などの手に持つタイプのアイテムは直接ぶつかって運ぶことが可能。
頑張ればいっぱい運べる。
他には丸太などを持って、且つ目の前にアイテムがある状態で、動きつつアイテムを拾うボタンを連打すると、その2つのアイテムを交互に拾い上げながら移動することが可能。
直接ぶつかって運ぶ方法とは違い、斜め移動も安定する。 ただしこちらの方法だと同時に運べるのは2つが限界。
フィールド上に生えている木は切り倒すと切り株が残るが、それを放置していれば新しく木は生えてこない。
切り株を掘り起こすと、また新たに木が生えてくる。
炉や作業台などはアイテムを指定する際に両端に出る赤い矢印から複数回の作業を指定できる。
丸太などは壁越しでも持ち上げることが可能。
数字部分を選択することで、数を指定することができる。また選択していない状態では左右移動のキー(AD,←→など)で1個ずつの微調整もできる。
作業終了後、キーを押下した状態で同じ作業をすると、効率性がそのままになる
使う素材を選ぶタイプの生産品は、アイテムのアイコンをクリックすればインベントリから直接選べる。ディナーを作るときなんかにはちょっと便利。
疲労のデバフは体力50以下を維持すれば特に問題ない。解除するための就寝も一瞬でOKである。
死体の品質は脳・心臓・腸だけを抜くとちょうど白・赤ドクロがプラマイ0になる
これを利用して、適当な脳・心臓・腸を一つだけ入れると白・赤ドクロの増える分だけは解るようになる
後は複数の死体保存棚に白ドクロの数ごとに分けて入れると埋葬用の最高品質死体や高効率のゾンビを作るのに役に立つ
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