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ホラドリックからの鍛冶屋へ手紙を届ける依頼をクリア後、ホラドリックに畑の事について聞くと畑が使えるようになる。
商人に話を聞くように言われるが話を聞かなくても使えるようになるようだ
自宅の東側にあるので、設計台から『空っぽのウネ』や『木の棒を使ったウネ』を建設し、耕すと種を植えることができるようになる。
なお、『木の棒を使ったウネ』はレンズ豆のみ栽培可能。
種は麦畑の南側にいる農夫や商人などのNPCから交換することができる。
種を植えた後は特に何もする必要はなく、時間経過で成長する。
収穫時にはいくつかの同種の種と『作物の廃棄物』も同時に入手できる。
| 農夫 （ステージⅠ） | 農夫 （ステージⅡ） | 商人 | 製粉屋 | |
|---|---|---|---|---|
| 購入できる種 | ビート キャベツ ニンジン 小麦 | タマネギ カボチャ レンズ豆 | ブドウ | ホップ |
星は品質及び種の数の向上効果、砂時計は完成までの時間短縮の効果があり、それぞれ銅、銀、金のレベルがある。
錬金術を使って作れる肥料はピートと違い星だけ、砂時計だけの効果になっているが、同じ畑に両方の肥料を使えば銀・銀の畑にすることもできる。
星の肥料を作るには灰と生命の溶液が必要。灰は火葬時に入手。生命の溶液は脳・ウジ・黄色の花のいずれかを手混ぜ器に入れると入手できる。
収穫量と種は肥料によってある程度決まる、単純に上位の肥料ほど多く収穫できる。
種は肥料無しで2-4個、ピートで3-5個、銀肥料で4-6個、金肥料で5-7個収穫できる(多い数ほど出にくい)
種を確実に増やしたいなら銀肥料以上は必要、砂時計は個人にもよるが最低ピートだけでも入れておきたい(肥料無しだと明らかに遅い)
特に注意してほしいのは肥料は最後に使ったものが適用されるので、例えば高品質肥料の後にピートを使うと肥料がピートで上書きされて台無しになる
砂時計は銅で十分ならピートの後に肥料を使うようにしよう。
ブドウとホップのみ育てることができる専用の畑。自宅から見て魔女の丘の方向にある。
最初は行くことができないが、審問官のイベントで魔女の丘へ行くことができるようになると使える。
本格的に運用可能になるのは審問官のイベントでワイン制作を依頼されてから。(イベント後に建築台が出てウネを増やせるようになる)
自宅と魔女の丘の間の障害物を取り除くことで、近道ができる。
| 肥料名 | 素材 | 効果 |
|---|---|---|
| ピート | 作物の廃棄物x8 | 成長速度 銅 品質 銅 |
| 強化肥料I | ピートx10 エネルギーの秘薬 | 成長速度 銀 |
| 高品質肥料I | ピートx10 成長強化薬 | 品質 銀 |
| 強化肥料II | ピートx10 エネルギーの秘薬 | 成長速度 金 |
| 高品質肥料II | ピートx10 味強化薬 | 品質 金 |
素材については錬金術ページを参照。
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