ISカードの強化に使うエナジー量。
シーンカードはISカードの使用エナジー量の半分。
経験値表★1 |
経験値表★2 |
経験値表★3 |
経験値表★4 |
経験値表★5 |
進化素材を消費してカードを最大2回進化させ、カードを強化することができる。
進化させるとカードのパラメータが上がり、ISカードは新しい武器が解放され使用可能になる。
☆4以上のカードはカードシナリオが解放される。
進化には実戦データと呼ばれる進化素材が必要となる。
5属性とDXに各々小・中・大があり、ISカードの進化にはそのキャラ専用の進化素材も必要になることがある。
進化素材の入手方法には主にイベントクエストでのドロップ、絆ポイントとの交換がある。
回数 | ★1 | ★2 | ★3 | ★4 | ★5 |
---|---|---|---|---|---|
ISカード 必要素材 | |||||
1回目 | 実戦データ(小)×5 実戦データ(中)×1 1000コイン | 実戦データ(小)×10 実戦データ(中)×5 実戦データ(大)×1 【DX】実戦データ(小)×1 5000コイン | 実戦データ(中)×10 実戦データ(大)×5 【DX】実戦データ(中)×1 専用実戦データ×1 10000コイン | ||
2回目 | 実戦データ(小)×10 実戦データ(中)×5 専用実戦データ×1 5000コイン | 実戦データ(中)×10 実戦データ(大)×5 【DX】実戦データ(小)×5 【DX】実戦データ(中)×1 専用実戦データ×2 15000コイン | 実戦データ(中)×25 実戦データ(大)×10 【DX】実戦データ(中)×5 【DX】実戦データ(大)×1 専用実戦データ×3 50000コイン |
回数 | ★1 | ★2 | ★3 | ★4 | ★5 |
---|---|---|---|---|---|
シーンカード 必要素材 | |||||
1回目 | 【DX】実戦データ(小)×1 100コイン | 【DX】実戦データ(小)×2 200コイン | 【DX】実戦データ(小)×3 【DX】実践データ(中)×1 400コイン | 【DX】実戦データ(小)×4 【DX】実践データ(中)×2 15000コイン | 【DX】実戦データ(小)×5 【DX】実践データ(中)×3 【DX】実戦データ(大)×1 100000コイン |
2回目 | 【DX】実戦データ(小)×2 150コイン | 【DX】実戦データ(小)×3 300コイン | 【DX】実戦データ(小)×4 【DX】実践データ(中)×2 600コイン |
同じカード、もしくは黛薫子のカードを持っていると限界突破することができる。
限界突破によってLv上限、アビリティLvが上がる。
カード1枚につきLv上限、アビリティLvともに1ずつ上がる。
Lv上限は最大5回で1回ごとに4、Lv上限が上がる。
アビリティLvは最大+20まで。+6以降は効果量の上昇が緩やかになる。
限界突破のベースカード、素材側カードのLvは上げていなくても限界突破は可能。
回数 | ★1 | ★2 | ★3 | ★4 | ★5 |
---|---|---|---|---|---|
ISカード 必要コイン | |||||
1回目 | 2000コイン | ||||
2回目 | 3000コイン | ||||
3回目 | |||||
4回目 |
回数 | ★1 | ★2 | ★3 | ★4 | ★5 |
---|---|---|---|---|---|
シーンカード 必要コイン | |||||
1回目 | 1000コイン | 1250コイン | 1500コイン | ||
2回目 | 2000コイン | 2250コイン | 2500コイン | ||
3回目 | 3000コイン | 3250コイン | |||
4回目 | 4000コイン | 4250コイン | |||
5回目 | 5000コイン | 4250コイン | |||
6回目 | 6000コイン | 5250コイン | |||
7回目 | 7000コイン | 6250コイン | |||
8回目 | 7250コイン | ||||
9回目 | 8250コイン | ||||
10回目 | 9250コイン |
ISカードの限界突破の回数を重ねていくと、回数に応じて通常のシーンカード枠とは別に、EXシーンカード枠が順次解放されていく。
1枠目…10回
2枠目…15回(☆4、5のみ)
3枠目…20回(☆5のみ)
これにより☆3は4枚、☆4は5枚、☆5は6枚までシーンカードを装備することができるようになる。
EX枠はキャラクターの装備制限がなく、全てのキャラクターのシーンカードを装備できる(一夏の特性と同じ)。
例えば、手持ちのシーンカードに偏りがあり使いづらいキャラも、他キャラの優秀なシーンカードを装備させることで積極的に編成に入れていく、ということが可能になった。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照