シーンカードが持っているパッシブアビリティ。
後ろのローマ数字が大きいほど効果が高い。
限界突破をするたびに効果量が上昇し、+20でMAXとなる。
ダウン系のアビリティは減少率が下がっていく。
編成時のパラメータの数値にアビリティの効果は反映されておらず、戦闘開始時にその数値に倍率がかかる。
SEが上昇する。単純に生存率が上がる。
攻撃力が上昇する。ストーリーで☆3獲得を狙う場合は優先したい。
防御力上昇。
機動力が上がる。高難度のボスは機動力が極めて高く、低いと何もできないまま撤退するということもしばしば。
どのような状況でも重視したい。
クリティカル率が上昇する。クリティカル攻撃はかなりの高ダメージになるので高いに越したことはない。
自ターン行動後、数値分アビリティゲージが上昇する。
1ターン目終了後に数値分アビリティゲージが上昇する。1ターン目の行動は敵味方関係なし。
自ターン終了後、SEが回復する。最大SEが多いほど効果が高い。
防御力が下がる。アビリティLvが上がると効果量が小さくなっていく。