![[アイドルマネージャー wiki]](image/pukiwiki.png "[アイドルマネージャー 攻略wiki]")
https://www.4gamer.net/games/515/G051594/20210721093/
Rogozin氏： 「Idol Manager」は，プレイヤーがアイドルの幸せを気にせずに消耗品として扱い，利益だけを追求することを前提にしたゲームバランスにしています。 アイドルの健康など気にせず金儲けの道具として扱うか， ちゃんとアイドルの健康と幸福度を守りながら事務所を運営しようと努力するか，プレイヤー自身がプレイスタイルを決めることもできます。 もちろん，後者の方が難度は高いですが。
最序盤はアクティビティの宣伝でファンを増やしつつ、シングルをリリースする。
デジタル限定でリリースするとコストはかからないが、ボーナスも付かないので収益もあまり期待できない。
握手会や広告キャンペーンを使った方が実入りが良い。
デジタル限定はお金が足りなくて切羽詰まっている時や、不二本のタスクや裏口入学の「芳田朱音」などでどうでもいい時、全く売上の予想がつかない時などは有効。
普通にガンガン進めていくとほぼ間違いなくお金が足りなくなってくる。
お金がないとCDをリリースできない(デジタル限定は除く)、番組をスタートできない、コンサートも開催できないなど、行動が制限されてしまう。
なので、お金が足りなくなりそうなら早めに限度額目一杯の6ヶ月融資を受ける。
目一杯借りればある程度の時間を稼げるので、その間に体制を整えていく。
劇場を作り、サブスクを始められるようになるとお金の心配はほぼ必要なくなるので、最終的にはそこを目指す。
逆に、あらゆるコストを削減していくのも一つの手。
ゲーム内マニュアルの経営のコツ・基礎編と応用編にもコスト削減や利益のアドバイスについて記載されている。
少し時間はかかってしまうが、施設・スタッフを極力減らし、作詞や振り付けなどもすべてプロデューサー自ら行い、デジタル限定配信でリリースするという作戦でいくのも良い。
軌道に乗ってきたら、バランスを考えて徐々に発展させていく。
5曲以上リリースしたら、コンサートが開けるようになる。
コンサートは割とまとまったお金が入ってくるので、開催できるようになったら積極的に開く。
集客率が90%を割らない程度にチケット価格を跳ね上げると良い。
オートセーブは日付変更時およびチャプター更新時に行われる。
ただし、未知の不具合に備える意味でも、オートセーブは過信せず、こまめに複数のセーブデータを作成しておくのが安全。
アクティビティは忘れがちなので注意。
こまめにチェックするのも面倒なので、複数回まとめて予約してしまうとよい。
左上のメニュータブを使うか、上記のショートカットキー(Z,X,C)で予約することができる。
まとめて予約できる回数は、プロデューサーレベル(制作＋影響力)に応じて最大7回分まで増加する。
画面下部にある雷マーク。ポイントが増えていくとマニアの人気ボーナスや売上ボーナスやコンサート集客率などにマイナスの影響が大きくなってくる。
方針の変更やスタッフの解雇などに使える。
該当メンバーに付いたスキャンダルポイントを使うとメンバーの影響力が上がる。
中盤以降、スタッフやメンバーが多くなりすぎてくるとスクロールが大変になるので、
最上部にある「表示」からコンパクトを選んだり、「並び替え」をすることで見やすくなる。
プロデューサーとアイドルの会話は、通常の手順（手のアイコンをプロデューサー室にドラッグ）では1度行うと同じアイドルとの会話はゲーム内時間7日間経過しないと行えない。
ところが、アイドルリストの3本線のアイコンをクリック→「会話する」の手順を踏むと、なぜかクールダウン期間が無視されるので連続で何回も会話できてしまう。
設定ミスの可能性が高く、将来的にアップデートで修正される可能性が高い。
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