最序盤はアクティビティの宣伝でファンを増やしつつ、シングルをリリースする。
デジタル限定でリリースするとコストはかからないが、ボーナスも付かないので収益もあまり期待できない。
握手会や広告キャンペーンを使った方が実入りが良い。
デジタル限定はお金が足りなくて切羽詰まっている時や、不二本のタスクや裏口入学の「芳田朱音」などでどうでもいい時、全く売上の予想がつかない時などは有効。
5曲以上リリースしたら、コンサートが開けるようになる。
コンサートは割とまとまったお金が入ってくるので、開催できるようになったら積極的に開く。
集客率が90%を割らない程度にチケット価格を跳ね上げると良い。
普通に進めていくとほぼ間違いなくお金が足りなくなってくる。
お金がないとCDをリリースできない(デジタル限定は除く)、番組をスタートできない、コンサートも開催できないなど、行動が制限されてしまう。
なので、お金が足りなくなりそうなら早めに限度額目一杯の6ヶ月融資を受ける。
目一杯借りればある程度の時間を稼げるので、その間に体制を整えていく。
劇場を作り、サブスクを始められるようになるとお金の心配は必要なくなるので、最終的にはそこを目指す。
アクティビティーは忘れがちなので注意。
こまめにチェックするのも面倒なので、左上のメニュータブを使うか、上記のショートカットキー(Z,X,C)で7日分予約することができる。
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