![[rebless攻略wiki]](image/pukiwiki.png "[rebless 攻略wiki]")
そのキャラについての特性や特徴について記載していきます。
随時、加筆や修正は自由です。
†物理タイプSSRとして現時点でのキャラの中ではダントツに高い攻撃力を誇る。
またBurst攻撃力、クリティカルダメージ率共に全キャラ最高値である。
スキル面においては発動型スキルの2つが全体攻撃であり、常時型スキルにおいては攻撃バフスキルを持っているため、
攻撃面において右に出るものはいない。
†サービス開始直後のルーキーガチャ第一弾から追加された。
アリスと同じくSSR物理タイプ。単純な攻撃力ではアリスには遠く及ばないが、
クリティカル率と速度は圧倒的に高く、全てのキャラの中でトップ。
スキルは現在唯一の貫通スキルを持っており、全体攻撃を持っていないものの、この効果により複数の敵への攻撃もできる。
この貫通スキルによりBurstゲージはものすごい速度で溜まっていく。
常時型スキルの「飛び散る熱々ティー」は凍結無効を持っており、アリーナでは特に厄介な凍結を防いでくれるのはありがたい。
しかし、無凸であるとパラメータが低いのはもちろん、1つ目のスキル「バニッシュ」単体消滅しか使えないため、2凸3凸がほぼ必須なキャラである。
†バランスタイプSSR。そのタイプの通り突出したパラメータというわけではない。
しかし、発動型スキルの2つは凍結付与をもっており、敵全体を行動不可にさせてしまうこともしばしば。
また常時型スキルにより自身が凍結することもない。
†タワーをクリアすることで入手できるため、無課金で手に入れることのできるSSRキャラクター。
魔法ダメージスキルと猛毒付与スキルがあり、特に猛毒はレイドイベントのボスのような強敵相手にはダメージの底上げとしては使える。
しかし2つのスキルは単体が対象であり、全体対象ではないのが難点。
更に上限突破を最大まで行うためには100階まで制覇する必要があり、無課金で取れるとは言いつつも難度が高い。
†初のレイドイベント復讐のカルロッタで獲得可能なカルロッタ。
パラメータは全体的に高めに設定されており、頑張ってプレイすれば誰でも簡単に獲得できるキャラとしては破格の強さを持つ。
スキルは虚弱抵抗と、全体魔法ダメージ+暗闇付与。
暗闇が付与されれば100%ミスするので相手を完全に無力化できる。
また常時型スキルでさらに状態異常付与率を上げることができ、敵全員を一気に目の前を真っ暗にさせることもできる。
1つ目のスキル「虚弱抵抗」が虚弱無効を付与するだけなので使いづらく、それが何らかの有用スキルになっていれば完璧であった。
†
†初期から実装されているSSRキャラ。
SSRキャラではあるが攻撃力も速度も低いため、攻撃面ではあまり期待できない。
ロイヤルナイトは物理系防御タイプと言えるのに対し、メアは魔法系防御タイプと言える。
しかし、後述する防御系スキルはそれを補って余りあるものとなっている。
スキルは「ドリームナイト」、全体攻撃+沈黙付与と「フルバリア」、味方全体に魔法ダメージ無効の付与、「安眠枕」2ターン魔法ダメージ無効と、沈黙無効。
まず「フルバリア」を使うことで、味方への魔法攻撃を無効化できるというのは強力。
初のレイドイベント復讐のカルロッタではボスが魔法攻撃を撃ってくるため、メアのバリアがほぼ必須といえるほど効力を発揮した。
常時型スキル「安眠枕」をはメアに対する魔法攻撃を無効化できる。
これは個人ターンではなく、全体ターンの経過でカウントされるため、延々と魔法ダメージを無効化できることもある。
なぜかというと、全体ターンの経過は敵味方が全員1回以上行動を行うと経過するためである。
公式の遊び方からの引用:行動力が非常に高いキャラクターと、行動力が非常に遅いキャラクターがいる場合、後者が1回攻撃するまでに前者が3回攻撃していたとしても、後者の1回目の攻撃が終わるまでは1ターン目のままとなります。
これを利用して全体ターンの経過を遅くすることができるのである。
しかもスキルの使用は行動に含まれないため、速度の遅いキャラがパーティ内に1体いることで、
ターン経過まで継続というスキルは延々と効果を発揮し続ける。
そしてメアは極端に速度が遅く設定されているため、この全体ターン経過を遅らせることが容易にできるのである。
これらに加え、全体攻撃スキル+沈黙付与というスキルもあり、無駄なスキルがないキャラとなっている。
欠点としては対物理系の相手には有効な防御系スキルは皆無であるということ。
†最上級職ジョブキャラのロイヤルナイトは防御タイプらしく、防御系スキルが満載である。
HPもメアに次いで高い値となっている。
メアは魔法系に対する防御タイプであるが、ロイヤルナイトは物理系の防御タイプであるといえる。
スキル「ガーディアンズ」は味方全体の防御率、性能を引き上げる。
スキル「バリケード」は自身にヘイト集中+ガード成功時軽減ダメを2倍にして跳ね返す。
スキル「騎士の心得」は常時型スキルで、剣、盾を装備時にパラメータが上がる。
フィールドスキル「傲慢なるメテオリテス」は全体物理ダメージ+呪縛付与。
フィールドスキル「六翼の防壁」は味方全体の物理軽減率と防御率を引き上げる。
スキルを見ても対物理系の防御スキルが揃っている。
自身のパラメータもメアとは対照的に物理軽減は高く設定されているが、魔法軽減は無い。
スキル「バリケード」はガードが成功する度に敵にダメージを与えていくものであり、
アリーナでは非常に有能であるが、同時に敵にいるとかなり厄介となる。
アリーナでお互いにロイヤルナイト+ヒーラーがいると、とんでもない長丁場になることもしばしばあった。
†最上級職ジョブキャラの一人で回復タイプ。
回復、状態異常回復、蘇生の3大回復系スキルを持っており、
更にフィールドスキルには攻撃スキルとさらなる回復スキルとバランス良く選ぶことができる。
†回復タイプのSR。SRではあるが非常にヒーラーとして有能であり、更に可愛さはSSR級。
全体回復、マイナス効果除去を持っており、
現時点でのヒーラーはオーウィスかアークビショップといったところか。
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