例:死体に血液、肉、闇の心臓、皮膚が入っている場合 &ref(抽出前.png,nolink,50%,死体の品質); &ref(死体安置所/赤ドクロ.png,nolink);…血液(+1)、闇の心臓(+4)、皮膚(-1)で合計4 &ref(死体安置所/白ドクロ.png,nolink);…血液(-1)、肉(+1)、闇の心臓(+1)、皮膚(+1)で合計2
部位抽出の例:
必要テクノロジー:死体保存 死体を安置所に建築した死体保存テーブルに置くと、死体の腐敗を止めたり品質を変化させる液体を注入することができる。 注入液は錬金術で素材を作成し、教会の作業台で水6・フラスコ2と合わせて完成する。 素材はクロソが大体売っており、特に金は貴重なため金の秘薬は買うことをおすすめする。
注入は炉などと同じ方式で時間がかかる。(90秒) 銀・金注入は白ドクロを増やすのではなく、赤ドクロを白ドクロに変換する物なので赤ドクロが無いと使用できない。 (失敗0の状態なら)一旦赤ドクロ付きの臓器を入れておき、注入後に良質なものに入れ替えれば問題ない。 注入可能回数は各1回ずつ。どれが注入済みかは表示されない(一応判別できるが手間がかかる)ので、死体ごとにまとめてやるのがおすすめ。
墓場に死体を埋めることによって埋葬証明書を入手し、墓場の質が変化する。 埋めたばかりの状態では死体の赤ドクロの数だけ質が下がるが、墓を装飾することによって赤ドクロのマイナス効果を相殺することができる。 赤ドクロの数を超えた質の装飾を行うと、今度は白ドクロの数まで墓の質を上げることができる。最大で12点。
一度埋めた死体を掘り起こす際には、教会アンロック後に購入できる死体発掘許可証を消費する。 また、墓場に埋葬されている死体は腐敗が進行しない。
必要テクノロジー:火葬 安置所の南で火葬ができる。 よこ切りの丸太8つで火葬場所を建設し、死体をおいて作業して少し待つと埋葬証明書、灰5つ、塩2つが入手できる。 灰は納骨堂にして墓場に設置できるほか、肥料などとして使用される。 塩は料理に使うほか、商人のイベントで作ることになるアイテムの素材でもある。 どちらも火葬以外に入手手段は無い。 死体の状態に関係無く同じ結果になるので、品質の低い死体や腐敗の進んだ死体、臓器を剥ぎ取り尽くした死体は火葬推奨。
死体を埋めたくない場合は墓場そばの川に流すと処分できる。なおその先には街がある模様行けないし別にいっか。 特にペナルティは無いが、得られるものも無い。流すくらいなら火葬した方がいい。