ISカードの強化に使うエナジー量。 シーンカードはISカードの使用エナジー量の半分。
進化素材を消費してカードを最大2回進化させ、カードを強化することができる。 進化させるとカードのパラメータが上がり、ISカードは新しい武器が解放され使用可能になる。 ☆4以上のカードはカードシナリオが解放される。
進化には実戦データと呼ばれる進化素材が必要となる。 5属性とDXに各々小・中・大があり、ISカードの進化にはそのキャラ専用の進化素材も必要になることがある。 進化素材の入手方法には主にイベントクエストでのドロップ、絆ポイントとの交換がある。
同じカード、もしくは黛薫子のカードを持っていると限界突破することができる。 限界突破によってLv上限、アビリティLvが上がる。カード1枚につきLv上限、アビリティLvともに1ずつ上がる。 Lv上限は最大5回で1回ごとに4、Lv上限が上がる。 アビリティLvは最大+20まで。+6以降は効果量の上昇が緩やかになる。
限界突破のベースカード、素材側カードのLvは上げていなくても限界突破は可能。 素材側のカードがすでに1回以上限界突破されていた場合、その分の数値も加算される。 例えば、5回限界突破しているカードは合計6枚で計算され、回数は+6される。
ISカードの限界突破の回数を重ねていくと、回数に応じて通常のシーンカード枠とは別に、EXシーンカード枠が順次解放されていく。
1枠目…10回 2枠目…15回(☆4、5のみ) 3枠目…20回(☆5のみ)
これにより☆3は4枚、☆4は5枚、☆5は6枚までシーンカードを装備することができるようになる。 EX枠はキャラクターの装備制限がなく、全てのキャラクターのシーンカードを装備できる(一夏の特性と同じ)。 例えば、手持ちのシーンカードに偏りがあり使いづらいキャラも、他キャラの優秀なシーンカードを装備させることで積極的に編成に入れていく、ということが可能になった。