※各メカの名前は変更可能。
各スクワッドはコインを使用することでアンロックできる。
コインの獲得方法は実績解除によって獲得できる。
またスクワッドごとに専用の実績が3つあり、ゲーム開始時やメニュー画面で現在の進捗・達成可否含めて確認できる。
各スクワッドの初期装備は外すことも可能。プレイ中に入手した武器に変更することができる。
また各スクワッドをアンロックすることで該当のメカカラーもアンロックされる。
攻撃方法
近接 隣接するマスを攻撃。
突進 対象の1マス手前まで移動し、対象を攻撃。
射撃 射程1-7 直進する弾を発射。
曲射 射程2-7 障害物を飛び越える弾を発射。
貫通 射程1-7 ユニットを貫通しダメージを与える。ビルや山は貫通しない。
初期から使えるスクワッド。
全員がダメージと強制移動のある武器を持っているためバランスが良い。
ダッシュパンチをアンロックすれば全ての機体の射程が長くなり、
敵を倒せなくても敵や味方の位置をずらして危険を回避するのが容易となる。
初期から使えるということで、基本を覚えると同時に、基本に忠実に進めることで優秀なスクワッドとなる。
ただし、総じてダメージそのものを伸ばすために必要なコア数が多めなのが難点。
高難易度では衝突や水・穴などへの突き落としを常に意識して立ち回りたい。
必要コイン:2
スモークを効果的に使うことで戦闘を有利に進められるスクワッド。
PulseMechには攻撃力は無いものの、JetMechの機動力やRocketMechの攻撃力、
さらにスモークには敵に対してダメージが入るので十分にカバーできる。
スモークだらけにして味方ユニットの邪魔にならないように注意する必要がある。
砂漠ステージではマップ一面をスモークだらけにすることもできる。
Overpoweredは通常実績のBackup Batteriesと並行させやすい。もっとも、普通にプレイしていても順調なら達成できる可能性がある。
Stormy WeatherやPerfect Battleは特別に意識すべき要素は少ない。
必要コイン:3
LaserMechは貫通してダメージを与えることができるため、直線上に敵が並んでいると一気に攻撃できる。
ただし射線上に建物があれば敵を貫通したレーザーが直撃するため位置取りを考えないと敵より自分が被害を出す羽目になる。
ChargeMechは初期から突撃で間合いの広い近接攻撃が行えるが、自爆ダメージには注意が必要。
アーマー持ちのAbeIsamuやDefenceMechでシールドを張って対策すると楽になる。
またDefenceMechは味方だけでなく、建物にもシールドを張ることができる。
敵を捌ききれない時は味方にシールドを張って壁にしたり、目標にシールドを張ることでその場を凌ぐ戦法が取れる。
実績としてはぶつけるだけで済むGet over hereは別として敵の行動に依存する物がそろっている。
そのうちレーザー実績はダム破壊ミッションで早期に破壊する事で地上ユニットの行動を制限でき、達成しやすくなる。
必要コイン:3
一番の特徴はLightningMechの装備であるElectricWhipである。
隣接しているユニット全てにダメージを与えるというもので、コアを1つ使えば建物を伝って攻撃することも可能。
味方ユニットや建物ではない防衛目標(列車やテラフォーミング装置など)にもダメージが入るので扱いにくい。
しかし、味方ユニットなどをあえて隣接させたり、フックや岩で移動、または岩そのもので隣接状態を作り、
一気に撃破させることも出来るので癖が強いながらも強力な殲滅力を秘めたスクワッドといえる。
地味ながらBoulder MechのRock Accleratorも有用。高い基本ダメージに加え、敵に当たらなかった岩はフィールドに残留する。
前述したようにこれを導線として電撃を通したり、他にも敵の出現位置に岩を置くなどすればダメージを受けず湧き潰しが可能。
Hook Mechはゲーム中でもトップクラスに微妙なユニットであるが、装甲を持っているため有事の際に壁として使える。
また装甲は武器の自爆ダメージも軽減できるため、敵を引き寄せて無理やり電撃を通したりと柔軟に導入しやすい。
そして装備を変えてもダメージソースになりにくいScienceクラスと違い、Bruteクラスなので後から有用な武器を換装し易いのも救いか。
Chain Attackは味方と岩とアップグレードにより建物も通電する事に注意。入り組んだ市街配置のマップを見かけたら狙ってみよう。
タイムアタック実績Lightning Warが曲者。敵の行動で取られる時間が大きいゲームなので、忘れずにオプション設定のCombat Speedを最速にしておこう。普通の速度で普通にプレイするとかなり頑張る必要がある。幸いescキーのメニュー時にはタイマーが止まるようだ。トイレに行きたくなったらすぐに押そう。
必要コイン:5
攻撃手段の乏しいスクワッド。直接ダメージはSiege MechとJudo Mechの1ダメージのみ。
Judo Mechに至っては衝突ダメージも無く、隣接1マスのみの攻撃となり、何より自身の後ろにスペースが無いと使えないのが厳しい。
ちょっと地形が入り組んでいるだけで敵に全く手出しできないこともざらにある。
また、動かせない特性を持っているBurrowerに対しては一切攻撃できない。
Siege Mechも4マス攻撃+ノックバックで建物ダメージが非常に発生しやすく、アップグレードでの無効化は必須。
攻撃役が2体揃って汎用性も火力も低く、改善できるアップグレードも重いという非常に苦しい性能。
サポート役だが曲射で引き寄せによるダメージを狙えるGravity Mechが相対的に頼りになりかねないほど。
Gravity Mechが同士討ちダメージ向上のパッシブを持っている事と
全機体がユニットをずらす何らかの能力を持っている事を考えると、
同士討ちをメインに狙っていくのがこのスクワッドのセオリーとして想定されていると思われるが、
ただでさえ安定しない戦法なのに、位置ずらしのための攻撃すら安定しないのでどうしようもない。
装備が整ってアップグレードも進めばそう見劣りはしないので、何とかそこまで耐え凌ぐほかないだろう。
数少ない長所としてJudo Mechは貴重な特性である装甲と移動4を持っており、壁として使うほか装備の自爆ダメージも無効化できる。
Mass Displacementは状況を整えてCluster Artilleryを撃つだけだが、あとは戦闘中の意識的な立ち回りが必要。
Unbreakableは装甲持ちパイロットのAbe Isamuを入れて2機体制にするという裏技もある。
Unwitting Alliesは同士討ちに適した装備を増やして挑みたい。もちろんVek Hormonesもアップグレードしておこう。
必要コイン:5
直接的な攻撃手段がダントツに少ないスクワッド。
Swap MechやMeteor MechでVecを建物から引き剥がしやすいため、防衛力は高い。
初期状態では敵が炎上時のみFlameMechだけが直接ダメージを与えることができる。
しかし2機は炎上効果とノックバックを持っているので、衝突と炎上によるダメージは稼ぎやすい。
さらにパッシブにより、味方メカの炎上は無効になるため、行動を制限されることは無く、
マップ中を火の海にしてしまっても構わない。
特にVekが出現する穴を燃やしておけばVekは初めから燃えた状態で出現するため、積極的に狙っていきたい。
Flame Mechは燃えている敵に対しては実質3ダメージを与えられるので、射程を伸ばせば放火効率と攻撃範囲のアップが大きな相乗効果を生む。
またSwap Mechは攻撃手段を持っていないものの、飛行能力を持っているため、
自身を水上に移動させてから地上の敵をスワップすることで簡単に倒すことができる。
放火がうまくいっていないと攻撃力が低いので敵が溜まりやすくなってしまい、いざという時に対処できなくなることがあるため、
直接攻撃のできる装備は早めに確保しておいたほうが良い。
なおタンク射出系の装備の購入は慎重になった方が良い。タンクにはパッシブの炎上無効効果が適用されないからだ。
火の海となったフィールドでの行動範囲はかなり狭まってしまう上
タンクは強化しない限り体力が1しかなく、燃えようものなら一瞬で消し炭と化してしまうだろう。
必要コイン:6
直接攻撃の威力は低めだがそれを補って余りある防衛力が魅力のスクワッド。
敵と自分を氷結させるIce MechのCryo-Launcherがとにかく強力で、これを使いこなせるかが分かれ目になる。
自身の凍結はそのままだと致命的な手損になるが、あえて攻撃を受ける場所で氷結すればデメリットを無視しつつ防衛に貢献できる。
敵の湧き潰しをしつつ氷結、Mirror Mechの射線に入って氷結、敵の射線や突進経路を塞ぎつつ氷結など活用法は広い。
シールドを貼っていると凍結は起きないため、パイロットや武装で自機にシールドを貼っておくと敵を毎ターン一方的に凍結させる恐怖のMechとなる。
地味に厄介な電車護衛ミッションも、開幕で電車を凍らせてしまえばかなり楽ができるので積極的に狙いたい。
また、Ice Mechの陰に隠れがちだがAegis Mechのコア1で解放可能なシールド発動も相当に強い。
攻撃できる状況ならいつでも何度でも任意にシールドを獲得できるため、強烈な敵の攻撃も確実に耐えることができる。
難点はノックバックを持つのがMirror Mechのみで位置調整に弱く、前後同時射撃のせいで建物や味方を巻き込みやすい事。
敵を2匹同時に撃てる状況ならメリットになるが、基本は前述した氷結やシールドで同士討ちを防ぐ位置取りを意識したい。
ダメージを伸ばすために必要なコアが1と少ないのは有難いが、建造物を撃った際の被害も増えるため要注意。
Trick Shotは、Janus Cannonでダムを破壊して敵を3体巻き込むことでも達成可能。
必要コイン:6
酸による強力な火力支援とあまりにも周辺と自分の被害に無関心な武装を併せ持つ上級者向けスクワッド。
Nano MechのA.C.I.D. Projectorは酸を与えつつノックバックも持つ優秀な装備であり、本体も飛行しているため位置取りもしやすい。
が、自身のノックバックだけに気を付ければいいUnstable Mechはまだしも、Leap MechのHydraulic Legsが恐ろしく使い辛い。
Steel Judoka初期装備のCluster Artilleryをさらに不安定にしたような性能であり、
建物が多く入り組んだ場所に侵入されると、素直に殴らせた方がこいつが飛んでいくより被害が少ない状況まであり得る。
さらにダメージも初期では1点と低く、脆い敵ばかり大挙して現れでもしない限りセルフダメージ蓄積でジリ貧になりがち。
可能な限り移動力と曲射の特性を生かして酸状態の敵を狙うか、水や穴に突き落としたり衝突で倒せるよう立ち回りたい。
逆に素直な性能の武器があればこれらの弱点も目立ちにくくなって一気に楽になるので、見つけたら積極的に購入したいところ。
ちなみにHP0の状態で回復を受けると復帰できる(戦闘終了時にHPが残っていればパイロットが死亡しない)仕様のため、
セルフダメージでHP0になるのと同時に撃破回復を得る場合、自破壊後に回復が入り、復活するため問題なく戦闘継続できる。
安心して自爆しよう。
実績自体はわりと楽なものが多い。
Healingは与ダメージ&自爆ダメージ増加と回復量アップを両方発動させて戦えば自然と達成可能。
Overkillは最大強化したUnstable Cannonを酸状態の敵に撃つだけでOK。
Immortalは「ステージクリア時に全機生存状態」を維持すればいいだけなので普通に4島クリアすればよい。
(旧バージョンでは「ステージクリア時に全機がライフ最大」でなければいけなかったが修正された)
必要コイン:-
・Chaos Roll:完全ランダムに小隊を作成する。
・Balanced Roll:クラスが被らないよう小隊を作成する。
スクワッド実績 | ||
---|---|---|
Loot Boxes! | 1度のゲームで Time Pod を5回開ける | |
Lucky start | Spend Reputation を利用せずにゲームに勝利する(攻略島数はいくつでもOK) | |
Change the Odds | Grid Defense を30%以上にする |
必要コイン:-
・解放されているMechの中から3つを選んでゲームを行う。
スクワッド実績 | ||
---|---|---|
Mech Specialist | 3つ同じMechを使用しゲームに勝利する | |
Class Specialist | 同じクラスの中から3つ別のMechを使用しゲームに勝利する | |
Flight Specialist | 飛行型のMech3つを使用しゲームに勝利する |
必要コイン:25
・解放してからのお楽しみ
隣の+をクリックで展開 |
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