恐竜の孵化が可能になる。初期から使用可能。 基本的にフェンスで囲って使用する。
ゲストと恐竜を接近させないようにする柵。 &attachref(フェンス.jpg,nolink); 左から順に軽鉄製フェンス、電気柵式軽鉄製フェンス、重鉄製フェンス、電気柵式重鉄製フェンス、 コンクリートの壁、電気柵式コンクリートの壁、ゲートとなる。 ゲートを除き、右にいけばいくほど強度が上がり脱走されにくい。 電気柵式は電力を必要とするが、すべてに変電所を設置する必要は無く、連なっている場合は通電される。 なので、すべてを電気柵式にすれば、どこか一箇所だけに変電所による送電があれば良い。
レンジャーチームが囲いを行き来するためのゲート。 フィーダーを補給するためにはゲートが無いと補給できないので、必ず設置しておいたほうが良い。 直接選択して開けっ放しにすることも可能。
背の低い草食獣用のフィーダー。レンジャーチームによる補充が必要になる。
背の高い草食獣用のフィーダー。レンジャーチームによる補充が必要になる。 対象はアパトサウルス、マメンチサウルス、カマラサウルス、ブラキオサウルス、ディプロドクスのみ。
肉食獣用のフィーダー。レンジャーチームによる補充が必要になる。
栄養効率は悪いが、食事と同時に運動させることができる。レンジャーチームによる補充が必要になる。
来訪したゲストが恐竜を観察しやすくできる施設。囲いに直接設置することが可能。 直接設置した場合、通電済みの電気柵と繋がっていれば自動で通電される。 扇形の可視性を確保できる。 &attachref(2.jpg,nolink,50%);
※要研究 来訪したゲストが恐竜を観察しやすくできる施設。囲いに直接設置することが可能。 直接設置した場合、通電済みの電気柵と繋がっていれば自動で通電される。 より遠くまで可視性を確保できる。 &attachref(1.jpg,nolink,50%);
イスラ・タカニョ島のエンターテインメントミッションのクリア報酬。
恐竜の可視性を高めると共に、ゲストの満足度を高めるアトラクション。 基本的には柵に直接設置して使う。 設置後は走行ルートを敷いてから営業する。 カテゴリは娯楽なので娯楽の需要が無い場所だと一人も来てくれないことがある。