年表

年月日出来事
1902年
10月24日カルヴィン神父:誕生
1936年
1936年ペインスクリークコミュニティー病院が開院
1942年
11月15日ドロシー:誕生
1943年
2月6日ワンダ:誕生
1944年
11月15日バーナード:誕生
1951年
7月22日アンドリュー:誕生
1962年
3月27日ドロシー:ロバーツ家で雇用
1970年
5月2日デリック:誕生
1971年
6月30日ロバーツ夫妻結婚
8月12日アンドリュー:ロバーツ家で雇用
71年~72年ビビアン:一度妊娠したが流産
1972年
8月24日ワンダ:ロバーツ家で雇用
11月20日ソフィア:ロバーツ家で雇用
1973年
1973年ロバーツ鉱業の炭鉱で落盤事故が発生しバーナードの父親が死亡
5月8日バーナード:ロバーツ家で雇用
3月6日メアリー:誕生
1974年
6月11日トリシャ:誕生
6月11日ビビアン:帝王切開のため入院、以後不妊
8月頃ビビアン:精神不安定のため入院(不妊や義母のプレッシャー)
11月16日チャールズ:ソフィアと関係を持ったことを日記に書く
1975年
3月8日マシュー:インドネシアでの宣教活動の帰国予定が近づいていたが6ヶ月の延長を決定
6月1日ソフィア:ヴィンセントを出産
6月16日マデリーン:ソフィアの出産を知る
7月4日カルヴィン:孤児院にヴィンセント(スコット)を預ける
7月6日ソフィアとヴィンセントは町を出たということになる
9月マシュー:インドネシアから帰国
1984年
11月1日マシュー:カルヴィンの手紙により、スコットがソフィアの子だということを知る
1990年
3月23日デリック:ロバーツ家の運転手として雇用
1993年
2月17日ヘンリーのロバーツ救済基金からの横領が発覚
10月3日スコット:キャビンへ転居
1994年
10月26日スコット:ビビアンにより解雇
1995年
3月17日バーナード:銀行員との浮気をしているビビアンを発見する
6月7日アンドリュー:火事で死亡
6月30日ヘンリー:脅迫状が届く
7月13日ヘンリー:湖から遺体で発見される、10日間から15日間程度水中にいた
7月17日体調不良のため、18日から23日開催予定の宗教集会を欠席する旨を他の牧師に伝える
7月18日~20日チャールズ:会議のためニューヨーク
7月18日~数日デリック:友人宅に泊まる
12月26日トリシャ:病院の屋上から転落して死亡
1996年
1月31日ドロシー:ロバーツ家を退職
2月頃チャールズ:ペインスクリークから去る
2月21日ペインスクリークコミュニティー病院が閉院
3月12日ワンダ:ガンにより死亡

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  • 1997年3月のモス:匿名(マシュー)の依頼で、はドロシーの間違いでは? -- 2019-07-12 (金) 05:42:02
    • 見に来るのは結構だが間違いを指摘したいならせめてストーリーを把握してからにしてくれんかね -- 2019-11-28 (木) 19:36:39
  • モスに捜査を依頼したのはドロシーと思われます。
    モスが町に来てからマシューはその存在に気付き、「嗅ぎまわっている探偵がいる」と音声記録を残していますので。バーナードに罪を着せようと工作を始めたのはモスが町に来てからです。
    また、依頼者はビビアンが受け取った手紙のコピーを同封できるほどビビアンに近い人物で、しかもその手紙にはタイプライターの特徴がはっきりと出ています。これはマシューにとって不利な証拠であるため、依頼者はマシュー以外の人物ということになります。
    ジャネットが報告の手紙を書く相手がドロシーであることも、彼女が依頼主であったことの裏付けとなります。 -- 2020-05-23 (土) 21:14:31
  • ドロシーが依頼で合ってると思います。
    モスが調査していることを知り、BHというタグが入った鍵付きの手紙を匿名で出すなど工作をしたのがマシュー。
    なので、多少混線しないではない。 -- 2024-08-05 (月) 15:05:34
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