謎解きは自力でしたいけど、詰まってしまい進展が無いなという時や、謎解きやストーリーなどのネタバレはしたくないけどスムーズに進行させたい人用です。
新しい建物に入ったらとにかくなんでも注意深く見て探しましょう。 予想だにしないところにヒントが隠れていることがあります。 キーアイテムや情報が極端に変なところに隠されていることはありません。 通常見つけられないような場所に存在する場合は、必ずどこかでヒントをもらえます。
ゲーム内の機能(Cキー)にある撮影モードでとにかく撮影しましょう。 テキスト画面やオブジェクトを調べた時など、ほとんどすべての状況で撮影することができます。 ジャーナルに記録されるテキストも撮影しておくと、どの場所でどういう流れ、状況で読んだかもなんとなくわかるので撮影しておくと便利です。 一見なんともないオブジェクトや重要そうではないメモもすべて撮影しておきましょう。 場所を覚えておくのが苦手な人は、発見したその周りの風景なども撮影しておくとスムーズに思い出せます。
紙とペンを用意しても良いし、Windowsに入っているメモ帳でも構いません。 少なくとも登場人物のパーソナルな情報について知ったら、メモ書きしておくと過去に取得した資料をジャーナルから調べる手間が省けます。 情報は断片的に追加されていくので、記憶力に自信が無い人はメモ書きはほぼ必須となります。登場人物の名前が出てきても誰だっけ?となり、全くわからなくなります。 また、ストーリーをより理解するために、ある程度話の流れをメモしておくとより楽しめます。
ゲーム中にはパズルを解くために、年月日を使うことが何度かあります。 日本では年月日の順番で表記するのが当たり前ですが、舞台はアメリカです。 アメリカで最もポピュラーな表記方法である月日年という表記が本ゲーム中では使用されます。 例:1985年12月01日→120185
鍵は小さいものが多く、置いてある場所も壁にかかっているタイプ、引き出しの中にあるタイプなど様々なので 探索中に見落とさないように気を付けましょう。 また、一部の行き先には、鍵が無くても入れる場所があります。 とりあえずマップを歩き回って、ざっくりどういった建物があるかだけでも見て回るのもありです。
事前に防止策を打っておくと多少対処しやすくなります。 どうしてもわからなくなってしまった場合は、復習もかねて既に探索を終えた個所を尋ねてみましょう。
一つのマップで探索を終えた後、マップを移動してオートセーブを挟まないままゲームを終えると消えてしまいます。注意。
オプションから画面サイズをフルスクリーンから変更できるので、画面を小さくすると酔いにくくなります。 ただし画面サイズが小さすぎるとカーソルや文字が読みにくくなるのでご注意ください。 また移動の際は多少面倒でもカメラを複雑に動かさないようにすると酔いにくくなります。