#author("2019-02-03T23:58:12+09:00","","")
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*ストーリー [#ce583855]

|>|~クエスト名|~詳細|h
|~[[序章]]|~プロローグ|闇夜にまみれ、吸血鬼シグリッドがチェリーストーン城を襲撃する。|
|~[[侵略]]|~第1幕ミッション1|マーシアが君主としてのちからを試される初の機会に直面する。|
|~[[スケルトン急増]]|~第1幕ミッション2|フェルハイム軍侵攻が本格化する。|
|~[[永遠の宿敵]]|~第1幕ミッション3|敗北に憤ったラグナは自らの手で解決することを決意する。|
|~[[死者の王]]|~第1幕ミッション4|チェリーストーンの制圧を受け、マーシアは人々の安全を確保しなくてはならない。|
|~[[国境を越えて]]|~第2幕ミッション1|パーティは暗黒の森に逃げ入るなり新たな危険に直面する。|
|~[[イヌの正義]]|~第2幕サイドクエスト1|森の中でシーザーは助けを求めている村人たちに出くわす。|
|~[[霧の中に潜む影]]|~第2幕ミッション2|セッジは倒したが、エメリックは新たなフローラ族の脅威に直面する。|
|~[[追放]]|~第2幕サイドクエスト2|セッジの策略に不満を持ったザワンが、気まぐれな司令官と対面する。|
|~[[新たな友]]|~第2幕サイドクエスト3|初対面のヌルとマーシアは互いの気骨を試す決意をする。|
|~[[再会]]|~第3幕ミッション1|マーシアの冒険は、すでに片付けたと思った敵によって阻まれる。|
|~[[シーザー大奮闘]]|~第3幕サイドクエスト1|シーザーがまたもや厄介なアウトローと対面。|
|~[[シーザーは誰?]]|~第3幕サイドクエスト2|ラグナの血が騒ぎ戦いたくて腕が鳴る。どんな相手でも構わない。|
|~[[旧友]]|~第3幕ミッション2|敵地の奥深くで、エメリックは不思議な魔法を使うと決意する。|
|~[[西方からの吸血鬼]]|~第3幕ミッション3|失われた同盟の攻勢を払いのけた。残るは最後の決戦のみ。|
|~[[ヘヴンソング到達]]|~第4幕ミッション1|目的地に到達した。ヘヴンソングの国境警備隊は非常に無愛想だ。|
|~[[颯爽たる司令官]]|~第4幕ミッション2|ヌルの手に落ち、ヘヴンソングの国境警備隊は司令官を呼び入れる。|
|~[[帝国の皇子]]|~第4幕ミッション3|リョウタは倒されたが、コージが現れる。エメリックは勇気ある皇子を迎え入れる。|
|~[[ある出会い]]|~第4幕サイドクエスト1|当惑するリョウタが自ら説明を試みる。|
|~[[古き良き日々]]|~第4幕サイドクエスト2|旧友同士が楽しかった若き日々を思い出す。|
|~[[怪物現る]]|~第5幕ミッション1|手を組んだエメリックとコージは、共に謎めいた敵と戦う。|
|~[[不屈の努力]]|~第5幕サイドクエスト1|今こそシーザーが軍を結束する時だ。アウトローがいつもの手に出る。|
|~[[優勢に立つ]]|~第5幕サイドクエスト2|リョウタは決着の時を長く待ち望んでいる。|
|~[[港の危機]]|~第5幕ミッション2|マーシアたちが艦隊を迎えに行くと、港が侵攻されている。|
|~[[破壊への道]]|~第5幕サイドクエスト3|ヌルに言わせれば、凶暴化したゴーレムを倒すなんていうのは最高の楽しみだそうだ。|
|~[[最後の対戦]]|~第6幕ミッション1|マーシアがフェルハイムに向かって出航し、海で何者かに遭遇する。|
|~[[海辺のソルティドッグ]]|~第6幕サイドクエスト1|今度こそ安全だと思いきや、アウトローが海辺でサプライズを用意しているようだ。|
|~[[絶望的な介入]]|~第6幕サイドクエスト2|シクリッドは、狙った獲物を逃さないことで有名だ。|
|~[[フェルハイム]]|~第6幕ミッション2|ラグナは倒したが、フェルハイムの海辺では新たな敵がヒーローたちを待ち受けている。|
|~[[要塞]]|~第6幕ミッション3|エメリックたちがヴァルダー軍を退けたのも束の間、マーシアはフェル王と対面する。|
|~[[報復]]|~第7幕ミッション1|ヴァルダーが同盟に参加した。マーシアの次なる相手はシグリッドだ。|
|~[[古の敵]]|~第7幕ミッション2|シグリッドの陰謀は阻止されたが、ヒーローたちは更に手強い敵に直面することとなる。|
|~[[内なる敵]]|~エピローグ|メロディは去ったものの、レクイエムが残っている。マーシアはどうするのか?|


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